切った野菜の賞味期限は?ゆでたものは?日持ちする保存方法って?

家庭でカットしたキャベツやレタスなどの野菜は、いつまで食べられるでしょう。
ゆでた野菜は?

日持ちする保存方法についてもまとめました。

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切った野菜の賞味期限は?

野菜はマメに食べたいけれど、毎回切ったり洗ったりするのは面倒ですよね。
一度に多めに切って保存しておけば、すぐ食べられるので便利です。

例えばキャベツの千切りやレタス、最近人気の豆苗などは生で食べる人は多いでしょう。

そこで気になるのは、切った野菜はどれくらいもつのか?ということですね。

スーパーのカット野菜の賞味期限はだいたい3~5日です。

ですが、売られているカット野菜は滅菌処理などがされているので、家庭の場合はあまり参考にならないかと思います。

安心に食べられるのは?

切った野菜の取り扱いについて、飲食店などで多いのは24時間消費という考え方です。
24時間消費とは、24時間経つまでは食べられる、24時間過ぎたら処分するということです。

晩ご飯用に切った野菜ならば、次の日の晩ご飯までは食べられるということです。

心配な場合は、24時間消費の考え方でいれば、ほぼ問題ないでしょう。

長くてどれくらい?

24時間で食べきってしまえばほぼ安全ですが、実際の限界はどれくらいなの?と思います。

たくさんキャベツを切ってしまって、食べきらないということもありますし、毎日野菜を準備するのも大変です。

野菜の種類にもよりますが、一般的に、清潔な状態で切って洗い、水気を切った野菜は冷蔵庫保存で3日はもちます

経験上も、3日目までは食べたことがありますので、大丈夫と言ってよいかと思います。

例えば、晩ご飯に切ったキャベツは、次の次の日の朝くらいまでは、基本食べられます。
夜もたぶん大丈夫だと思いますが、ちょっと心配な時は汁物に入れたり、炒めものに入れるとよいです。

私は水切りしたザルのまま、上からキッチンペーパーで水を拭き、さらに底にも敷いてラップをして冷蔵庫で保存しています。
こんな適当なやり方でも、3日は大丈夫です。

ビニール袋に入れるのもよいですし、水をよく切って保存袋に入れて空気を抜くとさらによいです。

私の母は、キャベツの千切りやレタスのちぎったものをビニール袋に常備していて、ご飯の時にはそこからガッと取って、お皿にぼんと盛り付けています。

取り分ける時は、雑菌が付くのを防ぐため、手ではなく清潔な箸などで取った方がよいですね。

また、レタスは時間を置くと色が変わってきてしまいますが、手でちぎると変色を防ぐことができます。

きゅうりはそのままだと干からびてしまうので、塩もみなどをすると、もちがよくなります。

野菜によっても食べられる期間は変わってきますので、様子を見て食べるようにしてください。

ゆでた野菜は?

ゆでた野菜は、種類によって差があります

例えば、ブロッコリーは複雑な形をしていて水が切れにくいため、傷みが早いことで知られていますので、24時間消費がおすすめです。

ほうれん草はゆでてからよく水気を切って、タッパ―などに保存して2~3日です。

オクラもゆでて刻んでタッパ―に入れて、2~3日です。

ゆでることで殺菌はされるわけですが、野菜自体はやわらかくなって水分を多く含んでいるので、あまり長くはもたないと思った方がよいでしょう。

そのため、ゆでた野菜の賞味期限は切った野菜と同じように、2日か3日以内と考えるのがよいです。

余ってしまいそうな場合は、冷凍がおすすめです。

日持ちする保存方法は?

切ったりゆでたりした野菜が傷む原因は主に、野菜についた水です。
そのため、水分をしっかり切って保存をすることが重要です。

キッチンペーパーなどで水気を取って、なるべく空気に触れる面を少なくすると更によいです。

しっかり水分を取って、ジッパー付きの保存袋などに入れて冷蔵保存が長持ちする保存方法でしょう。

上でも紹介しましたが、生野菜もゆでた野菜も、塩もみしたりごま和えや酢漬けにするなど、一手間加えれば1週間は保存がききます

まとめ

切った野菜の賞味期限はだいたい3日です。
水気をよく切って、空気に触れないようにして冷蔵保存しましょう。

ゆでた野菜は種類によって違いますが、なるべく2日~3日のうちに食べるとよいです。

一手間加えて味付けをすれば、日持ちします。

※体調や年代によっても免疫力は変わってきますので、期間はあくまでも目安です。
絶対に大丈夫という保証はありませんので、日数を置いた野菜を食べるか食べないかは自己責任でお願いします。