お盆に海水浴はよくないって本当?理由はなに?迷信?

「お盆に海水浴に行ってはいけない」といわれますよね?
それは本当なのでしょうか。
それともただの迷信?

なぜそういわれるのかをまとめました。

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お盆に海水浴はよくない?

お盆に海水浴に行こうとすると、反対された経験がある方もいると思います。

■水辺には霊が集まる
■足を引っ張られる
■霊に連れて行かれる

などなど、怖いことをいわれます。

本当なのでしょうか?

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海水浴に行ってはいけない理由は?

お盆にはあの世からご先祖様が帰ってくる時期とされ、怪談のようなことも多く言われます。

では、「お盆に海に入ると霊に連れて行かれる」などといわれるのも、ただの迷信だと思ってよいのでしょうか。
実は物理的な理由もあるようです。

3つの理由

理由1くらげ
年々クラゲの発生時期は早くなっているようですが、一般的にはお盆の時期から海にはクラゲが多くなってきます。
そのため、「お盆に海水浴に行くな」といわれるようになった理由の一つとされます。

理由2土用波
お盆の時期になると、「土用波」という特殊な波が発生することがあります。
遠くの台風などの影響で、予期せぬ大波が発生する現象です。
大人でも溺れてしまうくらいの波のようです。

理由3御供えなどを流したため
お盆にナス馬などを川に流し、それと一緒にご先祖様もあの世に帰るとする地域もあるようです。
お盆には、川にいろいろと流す風習はあちこちにありますので、その時期に川に入ると、流したものが沈んでいて危ないという理由もあったようです。

結論は

お盆の海がよくないといわれるのは「霊がいるから」という迷信のようなものだけではなく、本当に危険な面もあるようです。
「土用波」などの知識がなかったであろう昔の人は、お盆と連想させて「祟り」や「霊に連れて行かれた」などと考えたのかもしれません。

また、土用波などを説明するより、「霊」や「おばけ」、「祟り」などといって怖がらせた方が簡単ですよね。

子供などに言うことをきかせたい時は「おばけが出るぞ」などというのはよくあることです。

「理由は分からないけれど危ないことが起こるから行って欲しくない」という思いから、迷信のようなことが生まれたと思われます。

まとめ

基本的にはお盆に海水浴に行ったからといって、「祟られる」などということはないと言ってよいでしょう。
霊は迷信だとしても、海で遊ぶ時には十分注意してくださいね。

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