暮らしの知識

ツイキャスの聴き方|初心者でもわかるアイテムの意味や閲覧の仕組みを解説

TwitCasting(ツイットキャスティング)略してツイキャスとは、スマホやパソコンで視聴できるライブ配信サービスです。
ツイキャスを聴く時の基本的な操作や、言葉の意味など気になることをまとめました。

ツイキャスの聴き方

ツイキャスは、無料で誰でも動画配信の生放送ができるサービスです。
そして、それを視聴することも無料でできます。

ツイキャスには「大手」と言われる視聴者が数千人いる方もいれば、普通の会社員や主婦などもいて、誰でも気軽に配信を行うことができます。

ツイッターと連携して配信もできるので、気になる人の配信を見に行こうかなと思う人もいるでしょう。

そこで、ツイキャスの配信を視聴する場合の基本的なことをまとめます。

くまお
くまお
ツイキャスはパソコンでも視聴できますが、操作の方法はスマホから視聴する場合で説明しています。

アプリをダウンロードする

ツイキャスには「視聴用のアプリ」と「配信用のアプリ」の2種類あります。
視聴する場合は緑色の「ツイキャス・ビュワー」をダウンロードしましょう。

青い方の「ツイキャス・ライブ」は配信用のアプリです。

うさ
うさ
アプリをダウンロードしなくても視聴することはできますが、コメントなどはできません。
配信に参加したい場合は、アプリをダウンロードしましょう。



用語の説明

ツイキャスに行くと、いろいろな用語が飛び交っています。
よく聞く用語で意味が分かりにくいものをいくつか説明します。

キャス主(主さん)ツイキャスの配信をしている人のことです。
配信「配信をする」とか「配信に来てね」といった風に言います。
ツイキャスの放送のことをいいます。
ツイキャスの配信は1回30分でいったん終了します。(すぐに再開できます)
その30分を1枠という言い方をします。
「配信」とほぼ意味は同じです。
過疎枠配信を視聴している人が少ない枠のことです。
だいたい、視聴者1ケタが過疎枠という場合が多いです。
大手配信の視聴者が多い人のことです。
だいたい、視聴者4ケタくらいから大手と言われます。
通知登録通知登録をすると配信者の放送が始まったら通知が来るようになります。
サポート配信者のサポーターになることです。
サポーター配信者をサポートしている人のことです。
サポーターになると、自分のサポートリストに載ります。
配信者のサポーター欄に載り、アイテムを投げることでランキングがつきます。
配信者がレベルアップするとポイントがもらえます。
リスナー配信を視聴している人のことです。
3点配信者の「通知登録」「サポート」「ツイッターなどのフォロー」の3点をお願いしますということです。
初見(しょけん)はじめて行くキャス主の配信でコメントする時に使います。
お茶を投げる配信を視聴しながら、アイテムのお茶を配信者にあげることです。
お茶には普通のお茶(お茶1つ)とお茶10・お茶50・お茶100があります。
お茶10~100を投げることを「お茶爆(おちゃばく)」といいます。
推し好きな配信者、応援している配信者のことです。
潜り(もぐりん)配信をコメントなどをしないで、聴いている人のことです。
ガチ勢配信者を強く応援している人のことです。

分かりにくいものについて、詳しく説明します。

通知登録とサポート

配信者のプロフィールに行くと、「通知登録」と「サポート」という項目があります。
(他に、ツイッターやインスタグラムのフォローボタンもあります)

通知登録とは、その配信者の配信が始まってキャス主が通知を出した場合、自分にも通知される仕組みです。

通知登録をしたことは、配信者には知られません。
配信者は、通知登録された数は分かりますので(誰かが登録したな・・・)ということは分かりますが、誰がしたのかまではわかりません。

くまお
くまお
気になる配信者さんを見つけたらとりあえず通知登録だけして配信を見て、気に入ればサポーターになるというやり方もありますね。

サポーターになるとは

サポーターになるには、配信者のプロフィールの「サポート」という項目をタップするか、お茶などのアイテムを投げる方法があります。

アイテムを投げる時は、「サポーターになる」という選択項目がありますので、チェックを外さずアイテムをそのまま投げればサポーターになります。

ここで、気をつけた方がいいのは勝手にサポーターになると怒る人がいるということです。

サポーターになると、配信者がレベルアップした時にポイントがもらえます。
そのポイント目当てに、配信を見に来ないのにサポーターになる人もたくさんいますので、そういう人を嫌がる配信者も多くいます。

もし、気に入った配信者を見つけて、これからいい関係を作っていきたいと思う場合は、「サポートいいですか?」や「3点失礼します」など一声かけるのが無難でしょう。

ただ、大手の方の配信などはコメントがあっという間に流れていきますから、サポートするのにわざわざ許可をとらなくてもよいですし、普通の枠でもサポートご自由にという配信者もたくさんいます。

とりあえず、過疎枠の場合は配信者もコメントを読んでくれますので、サポートする場合は一言伝えたほうがトラブルは避けられるでしょう。

通知登録とサポートの違い

通知登録をしただけなら、配信者には自分がその配信者を気にしているということは伝わりません。

配信者をサポートすると、相手にサポートしたことが伝わります。
配信者のサポーター欄に載り、アイテムを投げたポイントによってランキングされます。
配信者がレベルアップすると、ポイントがもらえます。


コメントの仕方

配信者にコメントをしたい時は吹き出しマークをタップしてコメントを入力し、送信します。

すると、コメントが画面に表示されますので配信者に反応をしてもらえる場合もあります。

アイテムについて

配信画面の下をスワイプするとアイテム一覧が表示されます。
種類は「拍手」や「お茶」「キャスくん」などがあります。

そして、一番下には自分が今持っているポイントが表示されます。

各アイテムには送るために必要なポイントがあり、たとえば拍手の場合は15ポイント必要です。
必要な分のポイントを持っていれば、アイテムを送ることができます。

送る方法

アイテムは、配信者に送って応援するといった意味があります。
アイテムによって効果が違いますが、まずはじめに送るなら10ポイントのお茶がおすすめです。

送りたいアイテムをタップして、コメントを入力したい場合は入力をし、送信するを押せば配信者にアイテムが送られます。

うさ
うさ
サポーターになっていない場合は、「サポーターになる」というチェック項目が出ます。
サポーターになりたくない場合は、チェックを外して送りましょう。

アイテムを送るとどうなる?

送られたアイテムは配信画面に表示されます。
お茶はあっという間に消えますが、フレームは画面にずっと残ります。

顔出しなどをしている人気の配信者には、フレームを送ると画面が見えなくなって、じゃまだと怒るリスナーも稀にいますので、送るアイテムは気をつけましょう。

気軽に送れるのは、やはりお茶です。
ポイントに余裕があるなら、お茶爆(おちゃばく)というお茶10が応援には定番です。

他にも、お茶50のお茶爆50やお茶100のお茶爆100を送ることもできますが、課金をしないと厳しいので、その場合はよく考えて遊びましょう。

アイテムが送られると、配信者のほうの画面のコメント欄に送った人と送られたアイテム、そのコメントが表示されます。
閲覧者のほうのコメント欄には表示されません。

そのため、目立ちたくない場合などはお茶のコメントで挨拶だけして去っていくという人もいたりします。

アイテムを送る意味としては、アイテムを送るとMPというものが配信者に溜まり、配信者の☆が増えてランキング上位に入ったり、おすすめに表示されやすくなったりします。

星の数にこだわっている配信者はあまり多くない印象ですが、アイテムを送られると嬉しいものですので、応援したい配信者にはアイテムを送って配信を盛り上げてみてはいかがでしょう。

ポイントについて

アイテムを送るために必要なポイントは毎日100Pもらうことができます。
また、サポートしている配信者がレベルアップするとプレゼントとしてポイントがもらえます。

上限は500Pで、それ以上増やすには課金が必要です。

星とは

アイテムを送ると、自分の名前の後に☆が付きます。
星は1つだったり、2つだったりいろいろな人がいることに気づくと思います。

星の上限は3つです。

まず、1つ以上アイテムを送ると赤いリボンの☆が1個付きます。
500P以上送ると緑リボンの☆が2個付きます。

ここまでならば、課金しなくても比較的簡単に星を付けることはできます。

ですが、3つ星にするのは無課金では少し大変です。
3つ星にどれくらいのポイントが必要なのかは、はっきりしていないようです。

だいたい、1500Pくらいというのが目安のようです。
はっきりと分かりましたら、更新します。

配信者がレベルアップすると、星はリセットされて消えてしまいます。
また星を付けたい場合は、アイテムを送ってポイントを溜めましょう。


閲覧の仕組み

閲覧数とは、画面右上などに表示される”閲覧〇人/計〇人”といったものです。

これは閲覧の数字が、今現在配信を聴いている人の人数です。
計というのは、今いる人+配信を見て行った人の数です。

現在の閲覧者と通り過ぎて行った人の数の合計が計の数字です。

出入りするとカウントされる?

ちなみに、同じ人物でも出たり入ったりすれば”計”の数は増えます。

一人の人が配信を表示してまた切ってまた入るを10回繰り返せば”計”は10になるというわけです。

ですが、配信者のほうには誰が出入りしたかは分からないので、10人も来たんだなぁと思う人もいます。

見ている人は誰か分かるの?

なにもせずにただ見ているだけでは、配信者は誰が見ているのかは分かりません。

コメント欄をタップしてコメントを打とうとすると、配信者のほうにはコメントをしようとしている人のIDが出ますので、もしコメントを送らなかったとしても自分が見ていることはその時点で相手にばれます。

潜りとは?

コメントをしないで、ただ配信を見ている人のことを「潜り」「もぐりん」「もぐら」などと言います。

大手では潜りは問題ないですが、過疎枠ではやはり目立ちます。

例えば、閲覧3でコメントをしている人が2人だとすると、1人は潜りということになります。
誰が聴いているか分からないのは配信者にとって気分のいいものではない場合もあるので、潜りは嫌がる配信者も多いです。

ですが、潜って聴いてはいけないという決まりはありませんし、全く気にしないと言う人もいて、配信者にもいろいろな人がいます。

自分のペースで気の合う配信者を見つけて、楽しめたらよいかと思います。

まとめ

ツイキャスは、無料でいろいろな人の放送を聴くことができる楽しいアプリです。
使い方に慣れて、お気に入りの配信者を見つけて楽しんでみてください。