書き方例文

暑中見舞い例文■小学生から先生への書き方は?一言コメントは?

小学生になると、学校の先生宛てに暑中見舞いを出すという宿題もあるようですね。
もちろん、宿題ではなくても出す人も多いと思います。

出すとしたらどんな内容を書いたらいいでしょう。
文例も含めてまとめました。

暑中見舞いの時期は?

暑中見舞いを出す時期は梅雨明け~立秋(8月7日頃)の間です。
この時期を過ぎると残暑見舞いとして出します。

関東の梅雨明けは平年で7月21日ころです。
目安としては、夏休みに入って1週間くらいした頃に出すと思っておけばよいでしょう。

さちこ
さちこ
地域によって夏休み期間は違うと思いますので、梅雨明けしたら出すと覚えておきましょう。

暑中見舞いの内容

どんな内容をどんな順番で書いたらいいのか、一般的なものは以下のようになります。

・「暑中お見舞い申し上げます」の挨拶
・先生はお元気ですか?(相手を気遣う言葉)
・私はこうです(自分の近況)
・先生も元気で過ごしてください・これからもよろしくお願いします(結び)

自分の近況は、最近の出来事を自由に書けばよいでしょう。


大人の場合は結びの部分に「これからもよろしく」とはあまり書きませんが、小学生の場合は9月から確実にまたお世話になりますので、そういった言葉が入っていると先生も嬉しいですから、入れてもよいでしょう。

書きたい事があるならたくさん書いても構いませんが、基本的には簡潔にまとめましょう。

住所宛名は?

住所は先生が教えてくれた場合は、そちらに出せばよいですね。
教えてもらっていない場合は、学校の住所に出せばよいです。

宛名は小学生なら「〇〇先生へ」と書いてもよいです。
もちろん「様」でも問題はありません。

小学生が先生へ出す場合の例文

小学生が先生へ出す暑中見舞いの例文をまとめました。
参考にしてください。

習った漢字はなるべく使った方がいいので、年齢によってそこは変えてください。

さちこ
さちこ
使える漢字はできるだけ使ってくださいね。

「お見舞い」は習っていないかと思いますが、ひらがなだと格好がつきませんので、習っていなくても教えてあげて漢字で書いてもいいでしょう。

1年生・2年生の例文

しょちゅうおみまいもうしあげます

あついですが、先生はおげんきですか?
ぼくは、まいにちプールにいっています。
9月に、学校であえるのを、たのしみにしています。

しょちゅうおみまいもうし上げます

毎日あついですが、先生は夏バテしていませんか?
9月からもよろしくおねがいします。



3年生・4年生の例文

暑中おみまい申し上げます

毎日暑いですが、先生はお元気ですか?
ぼくは友達とプールにいって楽しかったです。
先生も元気で過ごしてください。
また学校で会えるのを楽しみにしています。

暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続いていますが、先生はお元気ですか?
学校で、また先生の面白いお話が聞きたいです。
9月からもよろしくお願いします。

暑中お見舞い申し上げます

毎日暑いですが、お元気ですか?
夏バテなどに気をつけてすごしてください。



5年生・6年生の例文

暑中お見舞い申し上げます

毎日暑いですが、先生はいかがお過ごしですか?
風邪などひかないように、体調に気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてください。

暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続きますが、先生はお元気ですか?
私はお盆に家族で〇〇に行きました。
〇〇が楽しかったです(旅の感想など)
先生も、楽しい夏の思い出をたくさん作ってください。
また学校で会えるのを楽しみにしています。

暑中お見舞い申し上げます
暑い日が続きますが、お体を大事にしてください。
9月からもよろしくお願いします。



暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続きますが、先生はお元気ですか?

しばらくはきびしい暑さが続くようですが、体調に気をつけてお過ごしください。
また9月からもよろしくお願いします。

平成〇〇年     盛夏   名前

最後に「平成〇〇年 盛夏」と入れるのが正式な書き方ですが、小学生なので入れなくともよいでしょう。
自分の近況のところは自由に変えて、個性を出してください。

高学年になると、親が「こう書いたら?」と言っても「こんなこと書きたくない」とか「こういうことを書きたい!」などがあると思います。
自分の近況などは自分で考えると思いますので、基本はおさえつつ書きたいという事を書かせればよいでしょう。

さちこ
さちこ
出す前に、失礼なことが書いてないか親がチェックするとよいですね。

一言コメントは?

結びのコメントの他の例としては

・また先生と〇〇をするのを楽しみにしています
・学校でせんせいの夏休みのお話を聞かせてください
・9月からもがんばります
・9月に会えるのを楽しみにしています!
・夏バテに気をつけてくださいね!

など、ちょっと可愛らしいコメントを入れてもいいですね。

まとめ

暑中見舞いは出せる期間が意外と短いので、気をつけてください。

低学年だと文字を書くのも一苦労だと思いますので、柄のあるハガキを使ってもいいですね。

郵便局の「かもめーる」は例年6月1日ころから発売されていますので、そちらもおすすめです。
8月の終わりになると宿題もあると思うので、なるべく早めに出したいですね。