書き方例文

クリスマスカードにおすすめの英語メッセージは?書き方と気をつけることって?

クリスマスカードをアメリカなどの外国の方に出す場合や、日本人宛てだけどかっこよく英語で書いてみたいなという時に、クリスマスにぴったりな英文ってなんでしょう。

定番の言い回しや、彼氏・彼女に贈るメッセージ、ホームステイ先のホストファミリー宛ての文例などを集めました。

また、外国の方にクリスマスカードを出す時に気をつけることもまとめました。

外国の方にクリスマスカードを贈る時に気をつける事は?

日本ではクリスマスは単なるお祭りのような色合いが強くなっていますが、本来はキリスト教のお祝いです。
そのため、キリスト教徒ではない方にクリスマスカードを贈るのは失礼にあたります。

日本ではあまり気にする方は少ないですが、世界にはいろいろな宗教がありますので、気をつけましょう。

相手の宗教が分からない場合は「Christmas」という言葉は使わないようにしましょう。
新年のお祝いや、季節の挨拶の意味を持つような文章にするのが無難です。

また、アメリカなどでも宗教の事を考えて「Merry Christmas!」などとは言わないこともあります。

一般的にどんな宗教でも使える言い回しとして「Season’s Greetings」(季節のごあいさつ)や「Happy Holidays!」(楽しい休日を)などが使われます。

クリスマスカードのデザインにも注意

キリスト教徒ではない方にクリスマスカードを贈る場合は、カードの絵柄にも注意が必要です。

「Merry Christmas!」などと書かれている物はもちろん使ってはいけません。
また、サンタクロースや十字架などもだめです。

クリスマスの雰囲気のあるものは避けるのが無難です。

最近では日本風のクリスマスカードもありますので、そういったものを選んでもよいですね。

外国の方にも喜ばれる、日本らしい絵柄の海外向けクリスマスカードはおすすめです。


いつまでに送る?

アメリカでは11月の第4木曜日から、街はクリスマスの装飾になります。
その後に各家庭では部屋にツリーを飾ったりクリスマスの飾り付けをし、カードも飾ります。

そのため、余裕を持って11月下旬頃までに届くように送るのが理想です。
早く着く分には問題ありませんが、12月25日を過ぎる事のないように送りましょう。

英語のクリスマスカードの書き方

英語のクリスマスカードの書き方は、はじめに、カードの左上に相手の名前を書きましょう。
例えば 「Liamさん」宛てなら

Dear Liam,

と書きます。

【書き方】Dear + ファーストネーム+,
意味:親愛なる~へ

また、Dearより親密度を出すならこんな書き方も

Dearest Liam,

【書き方】Dearest+ ファーストネーム+,
意味:最愛の~へ

恋人などに使うとよいですね。

【例】

Dear Liam,

〇〇〇(クリスマスメッセージ)

Sincerely,
〇〇 〇〇
(自分の名前)

 

カードの最後には、自分のサインを書きましょう。
自分のサインの前に「Sincerely, 」(敬具)などの結びの言葉を入れます。

結びの言葉の種類

他にも結びの言葉としては

フォーマルな言い方

Sincerely,(敬具)
Sincerely yours,(敬具)
Respectfully,(敬意を込めて)
Best wishes,(幸運を願って)
All the Best,(万事うまくいきますように)

目上の方などに使う、丁寧な結びの言葉です。
「Sincerely,」がもっとも一般的なもので、さらに丁寧な言い方が「Sincerely yours,」になります。

カジュアルな言い方

Regards,(どうぞよろしく)
Be well,(お元気で)Your friend,(あなたの友だち)
Best Wishes,(幸運を願って)Love,(愛を込めて)
I love you.(愛してる)
All my love,(愛を込めて)
Kisses,(キスをあなたに)
Hugs,(ハグをあなたに)

「Regards,」は「Sincerely,」を少しカジュアルにした感じで、仕事関係などの親しい人に使われます。

友人には「Your friend,」「Best Wishes,」が適しています。
「Love,」などは恋人や家族など親しい人に使います。
友達やホストファミリーなどにはカジュアルな言い方でよいです。


クリスマスカードにぴったりの英文は?

では、クリスマスカードに使えるメッセージの例文を紹介します。

一般的な例文

■Merry Christmas!
クリスマスおめでとう!

■I wish you a Merry Christmas.
楽しいクリスマスでありますように。

■May your Christmas wishes come true!
あなたのクリスマスの願い事がかないますように!

■May your Christmas be merry and happy.
楽しく、幸せなクリスマスでありますように。

HANAKO
HANAKO
英語がよくわからない日本人にも使えるクリスマスの定番英文ですね。

長めの例文

■May you have a warm, joyful Christmas this year!
あたたかく、喜びに満ちたクリスマスでありますように。

■May peace, joy and happiness be yours this Christmas season.
安らぎ、喜び、そして幸せがこのクリスマスにあなたと共にありますように。

■I wish you a joyful Christmas from the bottom of my heart.
あなたが楽しいクリスマスを過ごされることを、心より願っています。

■ May the miracle of Christmas fill your heart with warmth and love.
奇跡のクリスマスがあなたの心をあたたかさと愛で満たしてくれますように。

HANAKO
HANAKO
かっこつけて英語が苦手な方に贈ると、翻訳しないと分かってもらえないかもしれません。
外国の方や英語が得意な方に送る場合におすすめなクリスマスの定番例文です。

彼氏彼女におすすめな例文

■Thinking of you with love at Christmas.
クリスマスにあなたのことを想っています。

■May your Christmas be filled with plenty of joy and happiness.
あなたのクリスマスがたくさんの喜びと幸せで満ちたものになりますように。

■ May the joy of Christmas fill your heart.
心が喜びに満ちたクリスマスになりますように。

HANAKO
HANAKO
クリスマスカードは長々と書くものではないので、簡潔にまとめればよいでしょう。
結びの言葉を「Love,」「Kisses,」「Hugs,」などにするとよいですね。

ホストファミリーに送る例文

書き出しは家族に宛てる場合、苗字がBrownさんなら
「Dear Brown family」が一般的でしょう。

以下のようなクリスマスメッセージと共に、ホームステイ中のお礼や思い出などを書いてみましょう。

■Season’s greeting on this Merry Christmas!
クリスマスのご挨拶を申し上げます!

■Wishing your family peace and love at Christmas and always.
あなたの家族に平和と愛に満ちたクリスマスが訪れますように。

■Here’s hoping the whole family has happy holidays!
ご家族皆さんが、楽しく休日を過ごされることを願っています!

もっと詳しい例文は以下の記事で紹介しています

ホームステイ先の家族に贈るクリスマスカードの書き方。ホストファミリーに感謝を伝える例文を紹介英語圏では、「クリスマスカード」を送る習慣があります。 日本にもクリスマスはありますが、クリスマスカードを贈る習慣はあまりありません。 しかしながら、クリスマスカードは普段の感謝を言葉にして伝える絶好のチャンスです。 ぜひ、外国の文化に便乗して、普段お世話になっている人にあなたの気持ちを伝えましょう。 本記事では、特にホームステイをしている方を対象に、ホームステイ先の家族に気持ちを伝えるためのクリスマスカードの書き方をお伝えします。...

クリスマスを使わない例文

■Happy Holidays!
素敵な休日を!

■Wishing you happy holiday season
楽しい冬の休日を

■Wish you have wonderful Holidays!
すばらしい休暇になりますように!

■Best wishes to you and your family.
あなたとご家族の幸せを祈って

■Here’s hoping the whole family has happy holidays!
ご家族の皆さんが、楽しく休日を過ごされることを願っています!

■May your holidays be happy days filled with love
あなたの休日が愛に満ちた楽しい日々でありますように

HANAKO
HANAKO
宗教が分からない場合に使える例文ですが、それ以外でも誰にでも送れます。

年賀状を兼ねる例文

■I wish you a Merry Christmas and a Happy New Year.
楽しいクリスマスと幸せな新年をお祈り申し上げます。

■May 2017 brings you happiness.
2017年があなたに幸せをもたらしてくれますように。

■With Best Wishes for Christmas and a Happy New Year.
幸せなクリスマスと新年になるよう願いをこめて。

■Season’s Greetings & Best Wishes for The New Year
季節のご挨拶を申し上げます、素敵な新年をお迎えください。

■Wishing you a Joyous Holiday Season and a New Year of Peace and Happiness.
楽しい年末年始の休日と、平和と幸せに満ちた新年をお祈りいたします。

HANAKO
HANAKO
アメリカなどでは年賀状を送り合う習慣はなく、クリスマスカードに新年の挨拶も含めて送るのが一般的です。

まとめ

クリスマスカードは日本で言うと年賀状のようなものと捉えればよいでしょう。
季節の挨拶状のようなものですので、長々と書く必要はありません。

基本的には「相手の名前+上記のどれかのメッセージを1つか2つ+結びの言葉と自分の名前」で完成です。

渡す相手と自分の気持ちに合ったものを組み合わせて、素敵なメッセージを贈ってください。