暮らしの知識

敬老の日贈り物にのしは必要?表書きはどうする?

敬老の日に贈り物をする時に、のしは必要でしょうか。
付けるとしたら、表書きはどんな言葉がよいのでしょう。

のしとは?

熨斗(のし)とは、一般的には慶事における進物や贈答品に添える飾りである。
出典:wikipedia

お中元やお歳暮、内祝いなどのお祝いに付いている白い紙のことです。
敬老の日もお祝いですので、きちんとするならのしを付けた方がよいのでしょうか。

敬老の日の贈り物にのしは必要?

一般的に、家族間で渡す場合には、ほとんど付けていないでしょう。
敬老の日の贈り物は、孫がおじいちゃんおばあちゃんに渡す場合が多いと思いますので、のしを付けることまではしない方がほとんどです。

ラッピングをしてメッセージカードを付けたりはしますが、のしをつけると他人行儀になってしまいますし、基本的には付けなくともよいでしょう。

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敬老の日の贈り物でのしを付ける場合は?

贈る相手との間柄や贈り方によって、付けるかどうかは決めましょう。
義理の両親や祖父母、家族以外の知り合いやお世話になった方などに送ったりする場合は、付けることもあります

品物を送る場合は、のしが付いていればどんな意味の贈り物なのかすぐ分かりますので、付けた方が丁寧になりますね。

また、自治会や町内会などの地区の敬老会や自治体からの贈り物などには、付いていることが多いです。

敬老の日の贈り物に付けるのしの表書きにふさわしいもの

「祝 敬老の日」「祝 健勝」
敬老の日のお祝い品一般に使える(両親・祖父母・自治会などにおすすめ)

「賀寿」「寿福」「万寿」「敬寿」
長寿のお祝い事全般に使える言葉

「祝 御長寿」「長寿御祝」
100歳以上の方にはこちら

義理の両親や祖父母など身近な人に贈る場合は、「祝 敬老の日」「敬老の日おめでとう」などでいいでしょう。
少し丁寧にするなら「敬寿」がおすすめです。

100歳以上のお祝いなら「祝 御長寿」「長寿御祝」がよいでしょう。

まとめ

気楽な贈り物なら、のしは付けなくともよいでしょう。
丁寧にしたい相手なら付けましょう。

付けるなら表書きは「祝 敬老の日」「敬寿」などが一般的です。

100歳以上の高齢の方には「祝 御長寿」「長寿御祝」を使います。