防災グッズ持ち出し袋に必要な物は?最低限のリストは?

防災の日は9月1日ですね。
防災グッズは用意していますか?
この機会に防災について見直してみてはいかがでしょう。

必要なものを知って、自分だけの非常用持ち出し袋を作るのもおすすめです。

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非常用持ち出し袋に必要なものは?

一言で防災グッズといっても、非常時に持ち出すのか、家に備蓄するかで用意するものが違ってきます。

非常用持ち出し袋は、基本的には災害が起きてから、とにかく生き延びるためのものを入れると考えるのがよいでしょう。

とっさの時にすぐに持ち出せて、ライフラインが復旧したり物資が届くまでの
約72時間(3日)の間に必要になると思われる物を準備します。

自分がもし災害にあって、非常用持ち出し袋を持って避難することになったらどうなのか想像してみましょう。

避難所に行くのか、車中泊になるのか、知り合いのところに身を寄せるのかなど、状況によって必要なものは違ってきます。

そのことを頭に入れて、自分が必要だと思うものを入れるのが重要です。

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最低限必要な物リスト

必要なものは人それぞれ違うと思いますが、これだけは入れておきたいというもののリストです。

■懐中電灯(ラジオや充電ができる多機能のもの)
■水
■すぐ食べられる食料
■服
■現金
■家族の写真と個人情報(健康保険証のコピー)
■除菌ウェットや除菌スプレー
■簡易トイレ
■携帯電話の充電器(太陽電池のものがよい)
■笛

懐中電灯は最近ではラジオ付きはもちろん、携帯の充電ができる多機能のものがたくさんあります。
そういった便利でコンパクトなものを持つと荷物が少なくてよいですね。

衣類などは圧縮バッグに入れて、小さくするとよいです。
現金は買い出しや公衆電話などで必要になるので、入れましょう。
災害時はクレジットカードやATMも使えない可能性が高いです。

家族の携帯の番号や保険証のコピー、住民票のコピーなどもあるとよいです。
そういったものは、濡れないような入れ物に入れて、情報が漏れないようにきちんと管理しましょう。

また、災害時の頼みの綱は携帯電話やスマートフォンだと思います。
携帯は電気をたくさん使いますので、懐中電灯に付いている手回し式の充電だとすぐ終わってしまいます。

太陽電池の充電器は置いておくだけで充電できて、かなり楽です。
大きさによって電気の量が違いますので、携帯と同じくらいの大きさのものを選ぶのがおすすめです。
高価なものではないので、持っておくと安心です。

笛は、すぐ取り出せる外側に付けておくとよいでしょう。
もし、抜け出せなくなったり、声が出せない時、救助を呼ぶのに必要です。

必要に応じて入れておくとよいもの

上記のリストにプラスして、余裕があるなら入れておきたいものです。

■救急用品(消毒薬・包帯・絆創膏など)
■レインコート
■軍手
■マスク
■靴またはスリッパ
■手ぬぐい
■給水タンクなど水を入れられるもの
■食器(割れないものか、使い捨てできるもの)
■ろうそく・ライターなど
■マルチツール(ナイフ・栓抜き・はさみなどがセットになっているもの)
■トイレットペーパー(芯を抜いてつぶすとよい)
■サランラップ
■アルミブランケットや簡易毛布
■筆記用具と紙
■マジック
■使い捨てビニール手袋
■新聞紙
■水のいらないシャンプーと歯磨き用品
■エアーマット
■ヘッドライト(あれば便利・替えの電池も忘れず入れる)
■サプリメント(栄養が偏るのでマルチ系がよい)

どれも、あるとよい用品としていろんなところで紹介されている品です。
ただ、上記を全部入れたら大荷物になってしまうので、必要だなと思うものを選んで入れてください。

女性に必要なものは?

■生理用品
■化粧道具

生理用品はもちろんですが、簡単な化粧道具なども必要だと思えば入れたいですね。

ふき取るメイク落としやオールインワン化粧品など、試供品でもらったものなどを入れておいてもいいですね。

赤ちゃんや子どもに必要なものは?

■おむつ(1パック)
■ミルク(1箱)
■哺乳瓶
■水
■お湯を沸かせるもの
■着替え
■おしりふき(1パック)
■母子手帳
■絵本やトランプなどのゲーム

赤ちゃんは災害だからといって我慢はできませんので、かさばりますが準備をしておきましょう。
ミルクとなると、哺乳瓶を消毒したりお湯を沸かしたりしないとなりません。
ガスコンロとやかんか電気ケトルがあれば、赤ちゃん用だけでなく大人も温かいものが食べられるので、余裕があれば備えておきたいですね。

自分だけの持ち出し袋を作りましょう

売っている持ち出し袋セットもいいですが、あまり使わないようなものが入っている場合もありますので、自分だけのオリジナルを作るのがおすすめです。

できれば、しっかりとした作りのリュックに必要な物を入れて、すぐに持ち出せる場所に置いておきましょう。

好みのデザインのかわいいバッグやおしゃれなものにすれば、お気に入りの持ち出し袋にできると思います。

まとめ

防災の日を機会に、備蓄品や持ち出し袋を揃えたり、中身を見直したりするとよいですね。

いざという時に命を守り、なるべく困らないように備えをしたいものです。