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自転車ヘルメットは恥ずかしい?|日焼け対策もできてママチャリでも似合うヘルメット

hanamaru
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改正道路交通法の施行により、令和5年度4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。
スポーティなヘルメットをかぶってママチャリに乗るのに違和感がないかな。そして、慣れていないので恥ずかしい…日焼けしないように帽子を被っていたけど、困ったな。と思い、日焼け対策もできて、スポーティすぎないヘルメットを探してみました。

ママチャリでも似合うヘルメット

ヘルメットといえば、スポーティな雰囲気のものしか思い浮かばなかったのですが、探してみるとママチャリやかわいい自転車にも似合うヘルメットもありました。
・キャップ型
・ハット型
の2種類から購入するものを選んでいこうと思います。

キャップ型

まず、キャップ型のヘルメット1つめです。
あご紐はついていませんが、カジュアルでどのような服にもあわせやすいので
気軽にかぶって自転車に乗れそうです。

キャップ型の2つめです。オールドスクールのようなアンティークな雰囲気のヘルメットです。
かわいらしい自転車ににあいそうです。おしゃれな雰囲気があります。

ハット型

ハット型一つめのこちらはは首筋の日焼け防止もでき、あご紐もついているので風でとばされる心配もありません。こちらはUPF50+で紫外線対策ばっちりです。

ハット型の2つめは、絶対に日焼けをしない!!という気持ちが伝わるヘルメットです。こちらもUPF50%で紫外線対策もしっかりできます。首や顔のまわりは取り外し可能となっていて、4つの使い方ができます。サンバイザーのみでの使用ができるので、かぶって自転車でお出かけをしてサンバイザーに変更して過ごせたりできるので便利です。

まとめ


安全かつ快適に自転車に乗るためにヘルメットは必要なのですが、かぶりなれておらず少し恥ずかしい気持ちもありました。見ため帽子のヘルメットに見えないようなデザインはかぶりやすく、また自転車に乗る時のためだけではなく、地震などの災害時の避難にも使えると思いました。
自転車の雰囲気や服にあわせてヘルメットを選ぶといいですね。

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