子供が喜ぶ暑中見舞いを送ろう|手作りおすすめアイデアとハガキ
普通のハガキに書くだけじゃちょっとつまらないかなぁ?と思う時、子供に喜んでもらえそうな暑中見舞いはどんなものでしょう?
手作りアイデアもまとめました。
暑中見舞いを出す時期
暑中見舞いを出す時期は、梅雨明け~立秋(8月7日頃)までです。
それを過ぎると残暑見舞いになってしまいますので、気をつけてくださいね。
子供が喜ぶキャラクターのイラスト
子供に送るならやっぱりキャラクターですね。
好きなキャラクターが分かっているなら、そのキャラのイラスト入りのハガキはいいですね。
キャラクターのイラスト入りポストカードなら、デパート等で売っています。
小さい子供は好きなキャラにはとにかく敏感です!
ただ、有名なキャラクターですと、ネットで無料でイラストをとってきたりすることは難しい場合もありますので、手軽に自分で作るのは大変かもしれません。
そういう時は、公式HPなどを見て自分でイラストを描いてもいいですね。
簡単なキャラクターなら、意外と描けるのではないかなと思います。
塗り絵にしてみよう
また、イラストが塗り絵になっていると幼稚園くらいの子は楽しめると思います。
あえて色を塗らずに「〇〇くんの好きな色にぬってね!」や、「ぬりえ」と書いてみると夢中で塗ってくれるでしょう。
そのまま飾ってくれるかもしれませんし、思い出に残る暑中見舞いになりそうです。
手作り感を出したいという場合は、シールもいいですね。

お孫さんが何人もいらっしゃる場合は、男の子もいれば女の子もいらっしゃるでしょうし、それぞれ好みも違うと思いますので、シールなら手軽で簡単にかわいいハガキが作れます。
個性的なハガキ
変わったハガキもありますので、そういうものを使うのもおすすめです。
うちわの形のハガキは意外と有名です。
一度は貰ってみたいハガキですね。
他にもデパートなどに行くと面白いハガキが見つかると思うので、個性を出したい時はおすすめですね。
まとめ
ひと手間かけた手作り感があると嬉しいですね。
ハガキだけでなく、コメントも心をこめて書いてくださいね。
