お盆玉とは?いつ誰にあげるの?金額の相場って?

「お盆玉」という言葉、最近耳にします。
お盆玉ってなに?あげないといけないものなの?
あげるとしたらいくら位なのかなど、まとめました。

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お盆玉とは?

お盆玉とは

お年玉と同じようにお盆に子供や孫、親戚の子供にあげるお小遣いのことです。

お盆玉の発祥は東北地方の一部地域とされています。

あげないといけないの?

全国的に知られているものではありませんでしたが、2014年に日本郵政が「お盆玉袋」を発売したこともあり、近年テレビなどで取り上げられるようになりました。

お盆には孫や親戚の子が家に集まり、会う機会がありますね。
そんな時におじいちゃんおばあちゃんなら、お小遣いをあげたくなると思います。

そこに目を付けたメーカーが「お盆玉袋」を作ったりして、おじいちゃんたちが孫に何かをあげるきっかけを広め、お財布の紐を緩めてもらおうという背景が伺えます。

一般的にはバレンタインやハロウィンが広まったのと、事情は同じだと思ってよいでしょう。

「お盆玉というものをあげる風習があります!あなたもどう?」といった風に広まって来つつあるといってもよいでしょう。

ですので、昔から引き継がれている地域は別として、全国的なお盆の風習というわけではないといえます。

お盆玉はいつ誰にあげるもの?

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お盆玉というくらいですので、お盆にあげるものです。

お盆は一般的に8月13日~16日です。

その期間は、お孫さん達が帰省されて遊びに来ることもあるでしょう。
その時に「おじいちゃんおばあちゃんからだよ~」っと渡すのが一般的のようです。

厳密に決まっているわけではありませんので、会えた時・あげられる時にあげても問題はないでしょう。

ただ、あまり時期が過ぎてしまえば「お盆玉」というのもどうかとなりますので、目安はお年玉と同じだと思えばよいでしょう。

もらう側としては、夏休みはなにかと出費もありますので「どこか遊びに行く足しにして。」とか「おいしいものでも食べておいで。」などとお小遣いをもらえたら嬉しいですよね。

最近では「お盆玉袋」というかわいらしい袋も売られていますので、入れてあげると特別な感じがしていいかもしれません。

お盆玉の金額の相場は?

そもそも、メーカーなどが担ぎ上げてきたようなものですので、相場というものはないようです。

東北地方などでお盆にあげる風習が昔からある場合は、地域などによっても違いますので、周りの方に聞いてそれなりの金額を入れたほうがいいでしょうが、全国的には決まってはいないでしょう。

また、風習あるなしのどちらにしても基本的に目安はお年玉と同じくらいとされます。

一般的なお年玉・お盆玉の相場

■小学校入学前 500円~1000円位
■小学生 1000円~3000円位
■中学生 5000円~1万円位

その地域や家庭によって違ってくると思いますので、もっとあげたいと思えばあげてもよいでしょうし、少なくてももちろん問題はないでしょう。

お金以外にあげるものは?

祖父母世代なら、ランドセルなどを贈るというのも増えています。

入学を控えている子で、夏ころからランドセル選びを始める割合は約5割といわれています。
また、ランドセルを買ってもらう相手としては、祖父母の割合がかなり多くなっています。

そういったことから、家族が集まるお盆の時期を狙い目に夏前からデパートなどではランドセルコーナーが設置されています。

孫が入学となれば「一緒に選んで買ってあげたい」と思うおじいちゃんおばあちゃんがいてもおかしくはないでしょうね。

そこで、デパートなどでは「お盆玉にランドセルを!」っとキャッチフレーズで展開されている場合もあり、最近ではかなり広まりつつあるようです。

まとめ

少子化に伴って、孫にお金をかける祖父母世代をターゲットにした戦略といった面もある
「お盆玉」。
お年玉とは違い、勝手に広められた面もありますので、孫になにかしてあげたい祖父母世代にとっては都合がいいかもしれませんが、そうでない場合は出費ばかりがかさむ風習となってしまうのかもしれません。

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