健康

アルコール除菌スプレーの作り方|持ち歩けるボトルで手軽に手指消毒

新型コロナウイルスの影響で、マスクだけでなく手指消毒液などの売り切れも続いています。

コロナに限らず、ウイルスから身を守るにはこまめに手洗いをして清潔に保つのがよいとされていますので、除菌スプレーを持ち歩いて、気になるときにすぐ除菌ができるといいですよね。

売っていないならば自分で作ることもできます。
そこで、除菌スプレーの作り方をまとめました。

アルコール消毒液につて

私たちが普段、消毒に使っているアルコールは濃度70%のものです。
自分で手作りする場合も、アルコール濃度70%になるように材料を薄めるなどすれば、安心して使うことができます。

では、実際の作り方について説明します。

アルコール除菌スプレーの作り方

アルコールの手指消毒にも使える除菌スプレーを作るには以下の3点を準備します。

・容器
・消毒用エタノールまたは無水エタノール
・水または精製水

容器について

持ち歩きで使いたい場合は、小さな容器に入れるのがよいですね。
アルコール対応していない容器の場合、破損の恐れもあるので注意が必要です。
PETと刻印があるものはアルコールに弱いので、入れないほうが無難です。

100均ならば、お掃除用などのスプレーボトルや化粧品を入れるアトマイザーがおすすめです。

心配ならば、ガラス製の香水用の容器なら安心です。

エタノールについて

消毒用エタノールや無水エタノールは薬局やドラッグストアなどで売っています。

消毒用エタノールは濃度70%のものなので、そのまま手指消毒に使うことができます。
無水エタノールは濃度が濃いので、水などで薄めます。

最近は無水エタノールも品切れという場合もありますので、そのときはエタノールでも作ることができます。

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水について

エタノールを薄める時に使う水ですが、長く保存しないならば水道水で大丈夫です。

心配ならば精製水というものが、ドラッグストアなどで売っていますのでそちらを使うのがよいでしょう。
精製水は不純物が含まれていない水なので、傷みにくくなります。

エタノールの薄め方

使うエタノールの種類によって薄め方が違いますので、それぞれまとめます。

・消毒用エタノール⇒そのまま容器に入れて使える
・無水エタノール⇒エタノール8:水2の割合で薄める
・エタノール⇒エタノール8:水2の割合で薄める

無水エタノールやエタノールは濃度が高いので、だいたい8:2か7:3くらいで薄めます。

それほどきっちり測らなくても大丈夫なので、容器に7~8割水を入れたら満タンまでエタノールを入れて軽く揺らして混ぜれば完成です。

市販の手指消毒液よりもずっとお得に作れますので、おすすめです。

使うときは、手にスプレーしたら軽くこすりつけるように広げるようにしましょう。

まとめ

手指消毒液はドラッグストアなので手軽に手に入るもので、簡単に作ることができます。
売り切れで慌てたり不安になる必要はありません。

アトマイザーなどに入れて持ち歩けば、気になったときにすぐ消毒できますので安心ですね。
家族や、困っている身近な人に手作りしてあげるのもよいかと思います。