病気

新型コロナウイルス肺炎感染予防の方法は?効果的な除菌って?

昨年12月はじめに中国の武漢で発生した新型コロナウイルス。
当初は、感染力が低くあまり心配はないという見方でしたが、人から人への感染が確認され、日本でも感染が広がる恐れも出てきました。
そこで、新型コロナウイルスから身を守る方法をまとめました。

新型コロナウイルス肺炎とは

コロナウイルスとは人や動物に感染し様々な症状を引き起こすもので、現在確認されているもので6種類あります。

有名なのはSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)で、人に感染すると重症肺炎などを引き起こす危険なウイルスです。

サーズ(SARS)は2002年に中国を中心に流行したので、記憶にある方も多いと思います。
当時はマスクが売り切れて、日本でも騒がれました。

予防の方法は?

『東京都感染症情報センター』ホームページの、「新型コロナウイルス関連肺炎に関する情報」のページでは、予防について以下のように書かれています。

予防のポイント
・流水と石鹸による手洗いを頻回に行いましょう。特に外出した後や咳をした後、口や鼻、目などに触る前には手洗いを徹底しましょう。
・咳やくしゃみをする場合には口と鼻をティッシュや手で覆いましょう。その後、ティッシュは捨て、流水と石鹸で手を洗いましょう。
引用:新型コロナウイルス関連肺炎に関する情報

インフルエンザなどの感染症の予防方法と同じで、マスク・手洗い・うがいを徹底するというのが基本のようです。

ウイルスが付いていそうなものを触った後はきちんと手を洗い、ウイルスが付いていそうな身近なものを消毒し、ウイルスを口に入れないということが大事です。

除菌方法は?

新型コロナウイルスに関するはっきりとしたことはまだ確認できませんが、サーズなどのコロナウイルスはアルコール消毒が有効です。

漂白剤や洗剤などの界面活性剤でも死滅するので、衣類などは洗濯すれば大丈夫と思ってよいかと思います。

外出後の衣類などは、除菌スプレーをするのもよいでしょう。

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ノロウイルスなどはアルコールが効きませんし洗濯も別にしないとなりませんので、その点だけを見ればコロナウイルスは消毒がしやすく、感染は防ぎやすいのかもしれません。

ですが、新型コロナウイルスは今後変異しないとは言い切れませんので、消毒方法も変わる可能性はあります。
詳しい情報が分かり次第更新したいと思います。

まとめ

新型コロナウイルスの予防方法は通常の感染症などの予防と同じ、マスク・手洗い・うがいが現時点でできることです。

コロナウイルスはアルコール消毒が有効です。
洗剤でも死滅するので、衣類や寝具などは洗濯も有効です。

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