2018年6月16日に行われたAKB48世界選抜総選挙で1位になった、SKE48の松井珠理奈さん。
テレビ放送後、最後にイスに座ってから何か喋っていました。
なんと言っていたのか気になりましたので、まとめます。
AKB48総選挙2018
2018年6月16日に行われたAKB48の総選挙。
毎年恒例となっていて、私も見ていました。
今年はSKE48の松井珠理奈さんが悲願の1位を獲得しました。
フジテレビでも放送されたのですが、松井さんのスピーチは残念ながら途中で途切れてしまいました。
テレビ放送が終わってからの様子も、地上波以外では見ることができました。
SKE48のみんなを前に呼び、ナゴヤドームで総選挙を開催できたことのお礼を言っていましたね。
その後に「お願いがあります」と言って、「来年総選挙があったら、誰が1位になっても最後まで帰らないでください」といったことを真顔で言っていました。
それを受けての徳光さんのコメントが「ここにいるみなさんの幸せと、先に帰られたみなさんの不幸をお祈りして・・・」といったような事を言っていたのには、ちょっと引きましたが・・・。
確かに、自分の1位が決定してからあからさまに帰られるのは悲しいかなと思いますが、電車の時間がある人もいたりしますからね・・・。
それはさておき、イスに座る時に徳光さんにマイクを預かられて、最後はマイクなしで叫んでいた内容が気になりました。
最後に松井珠理奈さんがイスに座ってから言っていたことは?
イスに座ったものの、マイクがなかった松井珠理奈さん。
(しゃべりたいことがある)と言ってマイクを懇願していたようです。
隣の須田さんがマイクは?といったジェスチャー?をしましたが、結局渡してもらえず・・・。
イスに座って終了まで(なごやに うまれてよかった)と連呼していたようです。
ただ、松井珠理奈さんの出身は愛知県春日井市で、名古屋で生まれたわけではないですね。
名古屋で念願の1位になれたので、その感謝の気持ちでそう言ったのかなと想像します。
1位になって、これからどんな活動をするのか見守りたいなと思います。