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高橋一生さんが出演している生茶のCM、「生茶氷」篇は印象的です。
「作ってみたい!」と思いますよね。
生茶氷を作っているボトルは、どこのブランドのボトルなのか調べてみました。
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高橋一生さん出演の生茶のCM
生茶の新CMでは、高橋一生さんが出演されています。
いくつかバージョンがあるのですが、その中でも生茶を冷凍して草原のようなところで飲んでいる「生茶氷」篇はとってもおいしそうです。
氷が溶ける時はまず成分が溶け出すので、苦みをおさえた生茶は凍らせてもおいしいってことのようです。
「生茶氷」を作っている入れ物は?
生茶を凍らせている入れ物は、CMにも一瞬出ていますが「低温耐性のある樹脂製の製品」です。
入れ物の特徴は以下
・透明でシンプル
・メモリが2種類ある
・口は広め
・容量は600mlくらい
・低温耐性がある
・メモリが2種類ある
・口は広め
・容量は600mlくらい
・低温耐性がある
特徴を挙げてみましたが、実は生茶公式HPに行くと、大きな画面で生茶氷ボトルが出ています。
メーカーは「nalgene(ナルゲン)」のようです。
「nalgene(ナルゲン)」はアメリカのブランドで、主にアウトドア用の保存容器などのプラスチック製品で有名です。
生茶のCMで使われているウォーターボトルは「オリジナル生茶氷ボトル」ということですが、ベースはおそらく「広口0.65L Tritan フラットキャップ」でしょう。
こちら↓
「TRITAN」はナルゲンを代表するボトルで、耐熱耐冷温度が-20℃~100℃あり、凍らせることも温かい飲み物を入れることもできるという優れものです。
冷たいものも熱いものも入れられるって凄いですよね。
ちょっと欲しいなと思います。
夏になったら生茶を凍らせて、高橋一生さんみたいに飲みたいですね。
CMで一瞬表示されていますが、凍らせる時は蓋は閉めないで冷凍庫に入れてくださいね。
ちなみに、「オリジナル生茶氷ボトル」は公式HPで抽選で300名にプレゼントキャンペーンを6月10日までやってます。
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