日焼け後の肌ケア正しい方法は?跡を残さないためには?保湿ローションおすすめは?

日焼け後すぐにしたほうがいいケアと、その後の対策について。
うっかり焼けてしまってかゆみが酷かったり、皮がむけたりしてしまった場合はどうしたらよいでしょう?

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日焼け後の肌のケア法は?

日焼けをするとひりひりしたり、赤くなったり、だんだんと皮がむけてきたりしますよね。
そんな肌のトラブルを少しでも抑える、日焼け後のお手入れの仕方を紹介します。

すぐにすること

まず、日焼けは肌の火傷なので冷やすことが大事です。

冷やす時は以下の様な方法で行いましょう。

・水量弱めの水シャワーで冷やす
・濡らしたタオル(保冷剤や氷をタオルで巻いたものでもよい)で優しくあてて冷やす
・水風呂に入る(長時間は入らない)

シャワーは勢いが強いと弱った肌に刺激がありすぎますので、弱めにして当てましょう。

水で濡らしたタオル、または保冷剤や氷をタオルで巻いたものをあてて冷やしましょう。
保冷剤や氷は直接肌にあてるのはよくないので、タオルでくるんであてましょう。

水風呂に入って冷やしてもよいですが、長い時間入っていると体が冷えて風邪を引いたりしてしまいますので、気をつけましょう。

当日にすること

日焼けをしたらすぐに冷やすのが大事ですが、その後日焼け当日にする肌ケアの方法をまとめます。

保湿をする

日に焼けた肌はカラカラな状態ですので、しっかり冷やしたら、その後保湿をします。

その時に使う保湿剤は、以下のようなものがおすすめです。

・敏感肌用などの刺激の少ない化粧水
・消炎作用のあるクリームやワセリン

日焼け後の肌は敏感になっていますので、まずは刺激の少ない化粧品やローションで保湿をすることが大事です。

シミなどを気にして美白化粧品を使いたくなるところですが、美白効果のあるものはいろいろな成分が入っていて肌の負担になる場合がありますので、日焼け直後は使わない方がよいでしょう。

おすすめローションを紹介します。

カーマインローション

日焼けケアローションとして、よく知られています。
含まれる成分のカオリンや酸化亜鉛が肌の炎症を抑える効果があるとされる、収れん化粧水です。
肌がほてる時などに使います。

アベンヌウォーター

敏感肌のかたから赤ちゃんにも使える、低刺激の化粧水です。

ノブ マイルドローション

さらっとした使い心地の、ベビー用ローションです。
乳液タイプなので、保湿効果に優れています

アロエ入り化粧水

ボディショップのアロエ化粧水。
アロエバラジェルが乾燥がちなお肌に水分をたっぷり与えてくれます。

アロエは傷の修復や抗菌作用、美白成分が含まれていて肌によいとされています。

薬局などでよく見るのはこちら。

安いので全身たっぷり使えます。

ヒアルロン酸入り化粧水

ヒアルロン酸 ・コラーゲン(植物プラセンタ) ・アロエエキス まで入った化粧水です。

ヒアルロン酸は「飲んでも塗ってもよし!」という成分で、肌にハリや潤いを与える効果があるとされます。

ヒリヒリするときは?

また、日焼けが酷いと、赤くなってヒリヒリして化粧水がしみる場合もあります。
そんな時はオイルや軟膏がおすすめです。

馬油(ソンバーユ)

皮膚保護にも使える天然成分の馬油です。
使い心地はべたつかずサラサラ。
かさつきを抑え、やけどの際の皮膚の回復効果も期待できると言われます。

ホホバオイル

ホホバの種子からとった、全身に使える万能オイルです。
赤ちゃんにも使えるので、日焼け跡の肌の保湿にも適しています。
ホホバオイルは人の肌に含まれる成分に近いため、すっと肌になじみます。

ワセリン

手足のひび、あかぎれ、皮膚のあれに使用するワセリンです。
直接の保湿というより、皮膚を保護して水分が逃げるのを防いでくれます。

軟膏は、薬局などで買うことができます。
効果効能の部分に「やけど」と記載のあるものを選びましょう。

次の日以降のケア

日焼け当日は冷やすことと肌の保護が第一です。
次の日なども、痛みや赤みなどがひいていなければ低刺激の化粧品でケアを続けましょう

肌の状態が落ち着いて来たら、美白ケアをはじめましょう

シミの原因になるメラニンは、日焼けしてから72時間後に生成がはじまると言われます。
そのため、3日以内にメラニンの生成を抑える美白ケアをするのが大事です。

おすすめは、ビタミンC配合の美白化粧水です。
ビタミンCにはシミの原因になるメラニン色素の生成を抑えたり、肌の生まれ変わりを助ける作用がありますので、日焼け後の肌にはぴったりです。

美白化粧品を揃えるのは大変ですので、普段のお手入れにプラスしてビタミンC美容液を使ったり、美白シートマスクなども効果が期待できます。

日焼け後に塗るクリームは?

日焼けで受けた肌のダメージが治ってくるのは、1週間から長くて2週間ほどかかります。
美白ケアの他にも、こまめな保湿が重要です。

乳液やクリームでもよいですが、日焼け後の肌には水分の蒸発がゆるやかで保湿効果が持続するジェルがおすすめです。
美白効果のあるジェルなどを使うとよいでしょう。

皮がむけてきたら?

皮がむけてくると、肌がまだら模様になって気になりますよね。
シミになったらどうしようとか、どうしたら治るのだろうと心配になることもあるでしょう。

皮がむけてきた時に、やってはいけないことは以下の2点です。

・無理に皮をむく
・こする

こすったり無理に皮をむくと逆に跡が残ってしまう可能性があります。
ケガをした時のかさぶたのようなものだと思って、自然にむけていくのを待つようにしましょう。

ボロボロになったのが気になる場合は、ベビーローションなどを手に取って優しくくるくると肌の上をなでるように滑らせると、古くなった皮は取れてきますので、すこしはマシになるでしょう。
この時も、無理にこすらないようにしてください。

まとめ

日焼けをしたらまずはすぐに冷やし、それから低刺激のローションなどで保湿をしましょう。
赤みなどが落ちついてきたら、美白化粧品などでケアするとよいです。
しばらくは肌がダメージを受けている状態ですので、こまめに保湿をして保護してあげましょう。

肌は少しずつ生まれ変わっています。
古い角質が剥がれ落ちて、下から新しい肌が出てきます。
その活動を促進するのは睡眠時に分泌されるホルモンです。
日焼け跡を早く治したいならば、化粧品でケアをして、しっかり睡眠をとるようにしましょう。

日焼け後によい食べ物については以下の記事でまとめています。

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