虫よけどうする?赤ちゃんと外出■ディートは危険?安全な方法は?

外出時の赤ちゃんの虫よけ、どうしてますか?
大人と違っていろいろ気になりますよね。

市販の虫よけはどうなのか、アロマなどの虫よけは?
赤ちゃんにおすすめな虫よけ法についてもまとめました。

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赤ちゃんの虫よけについて

赤ちゃんに虫よけをする時に注意したいのは

■赤ちゃん用の虫よけを選ぶ
■薬剤をなるべく直接肌につけないようにする
■薬剤を吸い込ませないようにする
■虫よけをなめたりしない場所につける

などがあります。

では、どんな虫よけを選べばよいのでしょうか。

まず、虫よけで一番一般的なものはスプレーですが、赤ちゃんは大人と違ってスプレーをかける時に息を止めることも出来ませんので、使用は控えた方がよいでしょう。

また、一般的に大人が使うような虫よけスプレーは赤ちゃんには使えません

説明書きにも大抵は

・6ヵ月未満の乳児には使用しないこと。

とあります。

体につけるタイプの虫よけを使うなら、赤ちゃん用のミストやクリーム、シートタイプがよいでしょう。
薬局でも最近はいろいろと売っているので、成分を確認しながら選ぶとよいですね。

塗る時は直接吹きかけたりせず、まずお母さんの手に出してから塗ってあげてください。
手などの、なめる可能性がある部分には塗らないようにし、外出から帰ったら洗い流してあげましょう。
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ディートとは

現在の虫よけの主成分として広く使用されています。
軍事用にアメリカで開発された薬剤です。
虫よけにはとても効果があり、虫がその匂いを嫌うからだろうとわれますが、詳しい仕組みは分かっていないようです。

ディートの配合率が高いほど効果は高いですが、その分人体には負担になるとされます。
一時、ディート配合の虫よけは毒だ!といわんばかりに注目された時もありましたが、80%など濃度の濃いもので副作用が出た事例が誇張され、問題視された面もあります。

日本ではディートの濃度は12%が主流で、その程度なら多量に吸い込んだり使用したりしなければ、さほど神経質に気にする必要はないとされます。

やり過ぎ取り過ぎがよくないというのは、いろんな場面で言えることでしょう。

大人が使う分には注意して使えばよいでしょうが、赤ちゃんにはなるべくディート不使用のものを選んだ方がよいでしょう。

手作りアロマの虫よけは?

ディートに限らず、薬剤は赤ちゃんにはよくないということは分かると思いますので、なるべく取り込みたくはないですね。

そこで最近ではアロマオイルで虫よけを手作りされる方も増えました。

効果や安全性はどうなのでしょう?

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アロマオイルは刺激が強い

薬じゃないし・・・とアロマは安心というイメージもあるかと思いますが、アロマオイル自体は刺激は強いもので、使用時の注意事項もいろいろとあります。

赤ちゃんに使えない種類のオイルもありますので、注意が必要です。

また、濃度が濃いと刺激が強すぎてしまい、薄いと効果が得られませんので自己流で作るのはやめましょう。

手作りの虫よけは傷みが早いので、そこも注意が必要です。

基本的にはアロマオイルも生後6ヵ月以上からの使用を推奨していますので、赤ちゃんに使う場合は洋服やベビーカーなどにつける方が安心です。

おすすめの虫よけ法は?

虫よけで一般的なものは大きく分けると

■体につけるタイプ
■周りに漂わせるタイプ

になるでしょう。

赤ちゃんにおすすめなのは、周りに漂わせるタイプです。
回りをガードして虫を近寄らせないようにすれば、赤ちゃんから離れたところに薬剤があることになるので、安心です。

よく使われているのは、虫よけシールとお出かけ用の小さい電池式の蚊取り器です。

虫よけシール

虫よけシールは、蚊の嫌いな匂いがするシールのようなものです。
薬剤をふりまくのではないので安心ですが、赤ちゃんがなめてしまった!というようなことが増えているので、貼る時は赤ちゃんの手が届かないような背中やベビーカーなどに貼るのがよいでしょう。

電池式蚊取り器

例えば「アースお外でノーマット」

これを、ベビーカーや自身に付けて外出するお母さんが増えているようです。

アース製薬の公式ページでも、下記のように赤ちゃんに使用できるとされています。

Q.
赤ちゃんに使っても大丈夫?

特に問題はありません。ただし、顔のすぐそばで使うのは避けてください。

万が一赤ちゃんが触ったとしても大丈夫ですし、効果も期待できるのでおすすめです。

さらに徹底するなら

ベビーカー用の蚊帳というものもあります。
ただ、赤ちゃんによっては視界が遮られるため嫌がる場合もあります。

アウトドアなど長時間外にいる予定がある場合には、寝てしまった時などにあるといいかもしれません。

まとめ

虫よけの成分は化学的なものですので、赤ちゃんには刺激が強く避けるのが無難ですね。

なるべく肌の露出を避けつつ、直接体に虫よけ成分が付かない方法で守るのがよいでしょう。

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