秋分の日の意味と由来は?決め方って?今年はいつ?

秋分の日はどんな意味があり、どのように決められているのでしょう。
また、毎年日にちが違いますが、今年はいつでしょう。

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秋分の日の意味は?

秋分の日は国民の祝日です。
制定された日は1948年(昭和23年)「国民の祝日に関する法律」により定められました。

国民の祝日とは

国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第1条でこう定められています。

自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。
出典:内閣府HP

同じ法律で秋分の日の意味は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。」とされています。

また、よく知られるのは「昼と夜の長さが同じ日」ということですね。
この日を境に、だんだんと陽が短くなってゆきます。

「お彼岸」として、お墓参りに行く方も多い日です。

秋分の日の由来

昔から宮中では「皇霊祭」という、歴代の天皇などをまつる儀式がありました。

それが、1878年(明治11年)から休日となり、祖先をまつる日として一般にも定着していきました。

そして、秋分の日は、秋に行われていた「秋季皇霊祭」が元になっています。
ちなみに春の「皇霊祭」は「春季皇霊祭」として春分の日の元になっています。

秋分の日と春分の日が祝日でお彼岸といわれるのは、こういった由来からです。

秋分の日の決め方って?

秋分の日は毎年変わります。
変わるといっても大抵1日ずれるくらいです。

では、なぜ変わるのでしょう。
それは、秋分の日は天体の動きから決められるからです。

その決め方とは
秋分の日は地球が秋分点を通過する日としています。

秋分の日は国立天文台が作成する『暦象年表』に基づいて閣議で決定されます。
そして前の年の2月の官報に「暦要項」として掲載されます。
暦と天体の動きには誤差があるため、毎年違う日になるわけです。

秋分点とは⇒天にも赤道【地球の赤道を赤道上にて真上へ延ばしていくと、天球と重なったところにできる大きな円】と黄道【太陽の通り道】といわれるものがあり、その赤道を太陽が北から南へ横切る点をいう。黄経 180°にあたる。

秋分の日はいつ?

秋分の日は毎年1年先の分を決めているわけですが、2年後以降の日も天文学で計算によって求めることができます。
ただし、決定されるのはあくまで前年です。

しかし、これまで計算で出された日にちと実際に決まったものとで違う日になったことはありません。

2016年以降の秋分の日はこちら

2016年(平成28年)9月22日木曜日
2017年(平成29年)9月23日土曜日
2018年(平成30年)9月23日日曜日
2019年(平成31年)9月23日月曜日
2020年(平成32年)9月22日火曜日
2021年(平成33年)9月23日木曜日
2022年(平成34年)9月23日金曜日
2023年(平成35年)9月23日土曜日
2024年(平成36年)9月22日日曜日
2025年(平成37年)9月23日火曜日
2026年(平成38年)9月23日水曜日
2027年(平成39年)9月23日木曜日
2028年(平成40年)9月22日金曜日
2029年(平成41年)9月23日日曜日
2030年(平成42年)9月23日月曜日

22日か23日のどちらかですね。

参考:wikipedia

まとめ

秋分の日は祝日で、先祖を敬いましょうという意味があります。
お彼岸の中日といわれ、お墓参りに行く方が多い日です。

日付は太陽の位置によって決められるため、毎年同じにはなりません。
ほぼ、22日か23日になります。

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