新盆とは?なにをするの?仏壇飾りとお供えはどうする?

お盆は一般的には8月13日から16日までのところが多いようです。

そして、亡くなってから初めて迎えるお盆のことを新盆といいます。
新盆の詳しい意味と、どんなことをしたらいいのかをまとめました。

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新盆の意味

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「新盆(にいぼん)」とも「初盆(はつぼん)」とも言われています。
私の場合は「あらぼん」と言っていた気がするので、地域によって違うと思います。

ここでは「新盆」ということにします。

「新盆」とは、亡くなって四十九日の忌明け後に初めて迎えるお盆のことをいいます。

亡くなった日を1、翌日を2と数えて49日目が四十九日になります。

例えば7月10日に亡くなったとし、7月が31日までだとすると、四十九日は8月27日となります。

この場合、四十九日が過ぎる前にお盆が来ましたので、新盆は次の年のお盆となります。
この年は新盆ではありませんが、お墓参りをしてきちんと供養はします。

四十九日の数え方などは自動で計算してくれるサイトもあるので活用してみてください。

■例えばこちら
『法要日程表自動作成』

新盆はどんなことをするのか

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地域によってお盆の時期が違うように、新盆のやり方もその家や地域、宗派やお寺によって違うようです。

ですので、原則は家族やお寺のご住職と相談して決めることをおすすめします。

こちらでは、一般的な新盆について書きます。

基本的に新盆は身内や親戚、故人と親しかった方などを招いて僧侶にお経をあげてもらい、供養をします。
その後は皆で食事をし、故人を偲びます。

たくさんの方を家にお招きし、食事の支度をするのは大変なため、場所を借りて近親者にお知らせをし、一席設ける場合も多くなっています。

お寺でお経をあげてもらい供養が終わった後、皆で料理屋等に移動し会食という流れになります。
私の家の場合も、こちらのやり方でした。家族の負担はかなり軽減されます。

仏壇飾りとお供えについて

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新盆の家では盆提灯を飾ります。提灯は近親者から贈られることが多いようです。
しかし、最近は住宅事情などもあり、提灯ではなく1万円から2万円の現金を贈る場合も多いようです。
贈られた側は、この時のお返しは不要です。

家にお招きをしなかった場合も、近所の方などがお線香をあげに来てくださる場合もあるので、家に盆棚は必要です。

「新盆セット」なども売られているので参考にしながら、その土地土地で違うと思いますので、気を付けて準備をしましょう。

お供えについて

お供えは、基本的には生花と季節の野菜や果物などが一般的です。
スイカやかぼちゃなどが置かれているのを目にしたことはありませんか?

また、故人が好きだったものも供えて構いません。

まとめ

亡くなって初めてのお盆で、故人をお迎えする大切な期間です。
皆で盛大に、心のこもった供養をしたいですね。

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