夏バテとは?症状と原因はなに?予防するには?

「夏バテ」とよく言いますが、具体的にはどんな症状をいうのでしょうか。
簡単な予防と解消法もまとめました。
夏バテかな?っと思ったら読んでみてください。

スポンサーリンク

夏バテとは?

夏に暑い日が続いたり、なんとなく体力が落ちて体調が悪いなぁ~っという時、「夏バテかな。」と言ったりしますよね。

そもそも「夏バテ」という病名はありません。
夏に起こる、なんとなくの体調不良を総称して「夏バテ」と気軽に呼んでいる場合が多いですね。

では、具体的にどんな症状のことをいうのでしょう。

夏バテの症状とは?

一般的な夏バテの症状は以下のようなものです

・食欲不振
・頭痛
・立ちくらみ
・疲労感
・倦怠感(だるさ)
・思考力低下
・眠気
・下痢又は便秘
・不眠

など、実に様々なものがあります。

朝起きて体がだるくて何もする気が起きなかったり、一日中寝ていたり、疲れがとれなかったり・・・。
食欲がなくなるというのもよくある症状ですね。

夏バテになる時期は個人差がありますが、梅雨明け頃から夏の終わりまであります。
8月末くらいになると、夏の疲れが出てくる時期なので、バテる方も増えるようです。

070045

夏バテの原因は?

症状は様々ですが、夏バテの大きな特徴と原因は

・「食欲不振」と「自律神経の乱れ」からとされます。

まず、暑いので冷たいものを取りすぎたり、不規則な食生活で胃腸が弱ってしまうことが一つの原因です。
そして、下痢などになったり食欲がなくなり、必要な栄養素を摂取できなくて体にエネルギーがなくなり、倦怠感などを感じてしまいます。

そういったことから、立ちくらみや疲労感などがおきて気力もなくなってきます。

また、冷房によって、室内と外との温度差が激しいと、体温の調整をする交感・副交感神経のバランスが崩れて、自律神経失調状態になり、いろいろな不調が出てくるとされています。

自律神経が狂うと、体温調節ができなくなるため、体の中に熱がこもってしまったりで、頭痛やだるさなどが起こったりします。

こうして、夏バテがおこるというわけです。

105438

夏バテを予防する方法は?

栄養のあるものを食べましょう

まずは食欲がなくても、栄養のあるものを3食規則正しく食べるようにしましょう。
少量でもよいので、緑葉食野菜や果物など、ビタミン、ミネラルを摂ることを心がけましょう。

夏野菜はカリウムが多く含まれていて、体の熱をとってくれます。
きゅうり、トマト、なす、枝豆、そら豆、ゴーヤ、セロリ、オクラ、ミョウガ、などがおすすめです。

どうしても食欲がない時は、栄養ドリンクやゼリーなどを取り入れるのも一時的ならよいでしょう。
栄養ドリンクに頼りすぎるのは体に負担がかかりますので、なるべく休息と規則正しい生活で体調を回復するようにしたいですね。

適度な運動をしましょう

また、適度な運動も効果的です。
だるいからといって、冷房の効いた部屋に一日中だらだらしているのはあまりよくありません。

炎天下でハードな運動をしなさいというわけではなく、一日10分程陽に当たって軽く体を動かすだけでも、自律神経を整えるには効果的のようです。

また、可能なら早朝や夕方のウォーキングなどもおすすめです。

冷房は冷やしすぎない

そして、冷房の効かせすぎにも注意してください。
冷やし過ぎるのはよくありませんので、設定温度は26~28度くらいにしましょう。

夜、お風呂できちんと湯船に浸かるのもおすすめです。

まとめ

夏バテとは、胃腸の弱りからくる食欲不振と冷房などからくる自律神経の乱れから起こる体の不調ということでしょう。

逆にいえば、それ以外の場合は病院できちんと診察してもらうのをおすすめします。

また、ひどい夏バテの場合も、病院に行って点滴などしてもらえば楽になります。
無理をせず、気になる場合はまず病院に行ってみてくださいね。

こちらも読まれています
スポンサーリンク

フォローする