ボーイスカウト何歳から?費用は?保護者の参加はどれくらい?

ボーイスカウトってどうなんだろう?
時々制服を着て何かやっているところを見かけるけれど、具体的なことはよくわからない面も多いですよね。

やってみたいな・・・など、ちょっと興味を持っている方に分かりやすくまとめました。

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何歳から入れるの?

ボーイスカウトは年齢によって5つに分けられています。

■ビーバースカウト(小学校1年生の直前の1月~)
■カブスカウト(小学校3年生4月~)
■ボーイスカウト(小学校6年生4月~)
■ベンチャースカウト(中学校3年生9月~)
■ローバースカウト(18歳以上~25歳)

一番小さい子で、小学校入学前から始められます。
もちろん、途中からも入隊できます。

ただ、すべての年代で制服がありますので、中途半端な時期に入隊する場合は隊の方に聞いてみましょう。

大抵は、制服の余分があったりして貸してもらえるか、次の年代になるまでは普段着の参加で可としてもらえると思います。

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いくらくらいかかるの?

その隊によって違いますが、活動日数は多くて月2~3回(土日のどちらか)で、

だいたいビーバースカウトは月1,000円くらい、
カブスカウト、ボーイスカウトは月2,000円~3,000円程度
です。

それに加えて、年度の始めに登録費として8,000円(1年分)と育成会費というものが月1,000円程度です。
ですので、毎月の出費と考えると2~3,000円程度ですので、意外と安いのではないかと思います。
似たような体験のイベントなどに参加するとなると、この金額ではなかなかできないでしょう。

飯盒

他に出費はあるの?

月謝以外に、ビーバーからカブ、カブからボーイに上がる時は制服を揃えたり、キャンプ用具やいろんな用品を揃える必要はあります。

ビーバーからカブに上がる時はそうでもありませんが、カブからボーイに上がる時には、揃えなければならない装備は多いでしょう。

ボーイスカウトになると、本格的なキャンプをしたりしますので寝袋やザックなども揃えます。
揃えてしまえば、その後は毎回の活動でなにか出費があるということは、ほとんどないでしょう。

ただ、夏のキャンプや野外活動がボーイスカウトのメインですので、それに費用がかかる場合もあるかもしれません。しかし、大抵は積立をしているので大きな出費はないでしょう。

ボーイスカウトが富士山でジャンボリーをやっているというニュースを見たことはありませんか?
ああいったものに参加するとなると、それは個人の負担ですのでお金はかかります。

そこまでになれたら、それはそれで立派ですね。

以上を高いとみるか安いとみるかは人それぞれだと思いますが、ボーイスカウトでの活動は、普通ではなかなか経験できないこともたくさんあることは確かです。

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保護者の参加について

保護者が毎回の活動でどれだけ関わるかは年代によって違います。

■ビーバースカウト→基本的に保護者同伴
■カブスカウト→活動に保護者の付添は不要。但し活動場所までの送り迎え等はある場合も
■ボーイスカウト→子供だけで行って帰ってくるのが基本

ビーバースカウトは基本的には、親がいつも一緒に参加します。
隊長や副長などはいますので、活動は仕切ってくれます。
親はそれを見ていたり一緒にサポートしながら活動したりします。

カブスカウトになると、活動自体に親が付いて行くことはありません。
隊長・副長と子供たちだけで活動します。
ただ、活動場所や集合場所が遠い場合は、そこまでの送り迎えはする場合もあります。

カブには隊長、副長の他にデンリーダーという人がいて、子供たちの班の見守り役のようなものです。
それは保護者がやっている隊が多いので、お願いされる場合もあります。

ボーイスカウトは基本的には全部子供だけでやるとされます。
集合場所などが遠くても自転車移動ですし、キャンプの荷物も自分で背負って自転車移動です。
もちろん隊長など大人もいますが、遠くで見守るだけといった感じです。
子供だけで班を作り、班長・次長などが仕切って活動します。

ビーバースカウトとカブスカウトは、大変さはそれほど変わらないでしょう。
活動の計画やサポートも大人がしてくれます。

そういった面からしても、子供にとってはボーイスカウトからいきなりハードになるといってもよいかもしれません。

親からすれば手が離れて楽になるかもしれませんが、サポートは必要です。

また、お祭りに屋台を出したり、イベントなどをしたりと、隊全体の行事などがあればお手伝いに行く事もあるかもしれません。

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まとめ

隊長や副長は講習などを受けいろんなことを学んでいます。

小さいころからボーイスカウトをやっていて、そのまま指導者になったという経験者もいますし、子供が入団したのを機会に指導者になった人もいます。

ただ、指導者は基本的にボランティアで報酬などはありません。
普通の会社員だったり、仕事を持ちながら活動をしている人がほとんどです。

そういったことも頭に入れて、入団させたら任せっきりにならず、一緒に子供たちを育てるんだ!という気持ちで、協力して活動できるといいのではないかと思います。

興味を持たれましたら、各地区の団へ問い合わせをしてみてください。

参考:ボーイスカウト日本連盟公式HP