中学一年生必見!初めての試験への心構えとは?

中学生になると「試験」が始まります。
「小学校でもあったよ?」と思うかもしれませんが、そんな生易しいもんじゃありません。
どんなものか理解してしっかりと挑みましょう。

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小学校とどう違うの?

一般的に、小学校のテストは学校生活での参考程度でしかありません。
通知表も「よくできる」「がんばろう」など、ふんわりとした内容で、成績を厳しくつけられたりはしていません。

しかし、中学校の試験の点数はそのまま成績に繋がりますし、その後の高校受験にまで影響があります。
はじめから気を抜いてはいけません。

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評価の仕方

一般的に、中学校では「5、4、3、2、1」の5段階で成績が評価されます。
5が一番よく、1が一番下ということになります。

また、以前は「相対評価」でしたが、今は「絶対評価」になっています。

Q  子どもの評価が「相対評価」から「絶対評価」に変わったと聞きましたが、どう変わったのですか、また、その理由は何ですか。

 新学習指導要領においては、基礎的・基本的な内容を確実に身に付けさせ、自ら学び自ら考える力などの「生きる力」を育成することを重視していることから、評価についても、学習指導要領に示す目標に照らしてその実現状況を見る評価を一層重視することが重要となります。このため、指導要録においても、これまでの考え方を更に発展させ、従来から「目標に準拠した評価」による「観点別学習状況の評価」に加え、「評定」(各教科の学習状況を総括的に評価するもの)についても、「集団に準拠した評価」(いわゆる相対評価)から、「目標に準拠した評価」(いわゆる絶対評価)に改めたところです。
(出典:文部科学省よくある質問

これを読むと難しいですが、簡単に言うと

以前の「相対評価」は、成績「5」は何個、「4」は何個という様に、つけられる数が決まっていました。
ですので、5レベルの成績をとった子がたくさんいても、決められた数しか5をつけられなかったので、5程度の成績でも4になってしまう子もいたというわけです。

それに対し「絶対評価」というのは、つけられる数は決まっておらず、5レベルの成績をとった子には何人でも5をつけられるということです。

大袈裟に言えば、全員100点を取れば、全員5ということもありえる、ということです。

頑張ればそれがそのまま成績に反映されるので、頑張りがいが出ますよね。

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試験を受ける時に気を付けたい事

勉強のやり方やレベルなどはそれぞれ地域や学校で違うと思いますので、ここでは省きますが、
初めての試験・またこれから試験を受けていくに当たって、当然だけれども見落としがちなことは

答案は先生が見やすいように書く

ということです。

字を丁寧に書くことは基本です。
先生も人間です。たくさんの答案をチェックします。
字が汚いと印象が悪いです。

字が汚くて、正解なのに×をもらうなんてことは、もったいないですよね。

また、これは中学一年生に限らず、高校生などにも言えることですが、極端に薄い芯は使わないということです。
特に几帳面な女の子に多いようです。

シャーペンの芯のHや2Hなど、薄くなるほど芯が固くなるので字が上手に書ける、または上手に見えるように感じます。

そして、エスカレートしてきて、どんどん薄くなる傾向があります。
しかし、4Hなどはうっすらと見えるくらいです。

お年寄りの先生などにとってはかなり厳しい薄さです。
先生によっては「芯が薄すぎます。今回はよしとしますが、次回からは×にします。」と言われてしまうこともあります。

字を綺麗に書くのは大事ですが、答案は自己満足のためのものではありません。
くれぐれも読みやすいように、基本はHBで、せめて薄くても2Hくらいまでにしましょう。

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まとめ

初めての試験はドキドキする面もあるかもしれません。
しっかり準備をして力を発揮してください★

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